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平成13年3月24日、ロシアに到着した森総理は、翌25日の午前中に、無名戦士の碑と日本人墓地を訪れた後、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行いました。
会談は、1時間50分の少人数会合を含めて約4時間にわたり、友好的な雰囲気の中で内容の濃い意見交換を行いました。
その結果、平和条約交渉については、日露両国がクラスノヤルスク合意に基づき、平和条約の締結に向けて全力で取り組んできた成果を、「イルクーツク声明」に取りまとめました。
会談後、森総理は、生前、日露の相互理解に尽力した実父・茂喜氏が眠るシェレホフ市内の墓地を、プーチン大統領とともに訪れ、菩提を弔いました。
その後、森総理はイルクーツク国立言語大学を訪問して、日本関係の図書を「森文庫」として寄贈。同大学より名誉教授号を受けました。
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