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平成12年11月24日、ASEAN加盟十カ国に日本、中国、韓国を加えたASEAN+3首脳会議が、シンガポールで開催されました。
この会議で森総理は、21世紀に向けて東アジア協力を推進するに当たって踏まえるべき原則として、(1)パートナーシップの構築、(2)開かれた地域協力、(3)政治・安全保障をも含む包括的な対話と協力の「東アジア協力推進三原則」を提唱しました。
また、ITの問題について、森総理は東アジアにおけるIT協力の方途を検討するための「東アジア産官学合同会議」を、2001年に日本で開催することを提案。各国首脳の賛同を得ました。
さらに、25日に開かれた日・ASEAN首脳会議では、森総理がデジタル・デバイド(情報格差)解消のための5年間で150億ドルの包括的協力策を、ASEAN諸国に重点的に実施することを表明。同時に、日本とASEANの相互理解を促進するため、ASEAN諸国の高校生を対象とした留学生プログラムの発表も行いました。
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