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「世界の首脳が集結した大舞台で国連の機能強化を訴える」
平成12年9月6日から9月8日までの3日間、森総理はニューヨークの国連本部で開かれた「国連ミレニアムサミット」に出席しました。
「国連ミレニアムサミット」には史上最大の規模となる、約150カ国の首脳が参加。森総理は会談・会見を通じ、各国首脳との間に信頼関係を構築しました。
また森総理はこのサミット2日目の演説で、国連の常任(5カ国)・非常任(10カ国)理事国双方の議席を拡大する事、常任理事国に先進国だけでなく発展途上国も加える事を提案。国際的な協調を踏まえたうえでの、日本の国連常任理事国入りに意欲を示しました。
この他にも森総理は演説の中で、唯一の被爆国である日本の総理として、核軍縮・核廃絶や大量破壊兵器の拡散防止を主張し、世界平和を訴えました。
そして「国連ミレニアムサミット」は最終日の8日、「安全保障理事会の改革実現のための努力を強化する」ことを盛り込んだ「ミレニアム宣言」を採択し、閉幕しました。
ニューヨークの国連本部に関して言えば、総理退任後の平成13年6月25日にも、日本政府主席代表として森議員は「国連エイズ特別総会」に出席しています。
こちらの総会では、アナン国連事務総長が冒頭演説で発展途上国のエイズ対策費に充てる「グローパル・エイズ基金」の創設を提唱。これについて森議員は基金への拠出を約束し、エイズ対策に積極的に取り組む日本の決意を表明しました。
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