「サミット参加七ヶ国歴訪」(後編) 《2000年(平成12年)4月28日〜5月6日》
【イギリス】
3日の夜にはイギリス・ロンドン市内の首相官邸でブレア首相と会談しました。 会談でブレア首相は、サミットへの協力を表明したうえで、遺伝子組換えに代表される食品安全や、核不拡散問題などについても、サミットで協議するよう求めました。
【カナダ】
4日午前には、カナダ・オタワの連邦議会議事堂内でクレティエン首相と会談しました。 会談では、サミット成功に向けた協力のほか、日本経済やロシア状勢などについて意見を交換し、日加関係をより緊密化させていくことで合意しました。
【アメリカ】
最後の訪問国となったアメリカでは、5日、ワシントンのホワイトハウスでクリントン大統領と会談しました。 会談で森総理は、日本の景気回復に向けて、引き続き経済構造改革に取り組む方針を説明しました。 また、サミットについては、主要議題について意見交換し、成功に向けた協力を確認しました。