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市町村合併関連 《2002年(平成14年)8月6日》
8月6日、山出保金沢市長が東京・永田町の個人事務所に森議員を訪ね、野々市町と合併を目指す市の姿勢を説明しました。10月17日
には、川紘一金沢市議会議長が東京・紀尾井町の清和会事務所を訪問し、森議員に合併問題への理解を求めました。
山出、川両氏に対し、森議員は「市町村合併は国策として進められており、私としても合併議論の盛り上がりには大いに期待している」と
基本的な立場を説明しました。
だた、金沢市と野々市町の合併問題については「市長をはじめ市側の働き掛けがやや強引ではないか」と指摘。「野々市だけに的を絞り、
金沢と合併すれば図書館ができるなどと、安田彦三野々市町長が掲げる五万都市、単独市政構想を頭から否定するようなやり方はどうか」
と金沢側の合併に向けた手法に不快感を示しました。
その上で、森議員は「金沢市は石川県の中心都市として将来の県都の青写真となる基幹都市構想を示すべきだ。野々市町はもちろん、
河北郡なども視野に入れて広範囲の都市圏構想を考えればいい。学識経験者も加えて検討委員会などをつくればどうか。そういうしっかりと
したビジョンを掲げて周辺の市町村に呼びかけるべきだ」と提案しました。
森議員は9月14日には安田彦三野々市町長と小松市の諏訪会館で会い、単独市政を目指す野々市町の取り組みについて説明を受け
ました。
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