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「ラグビー人気の底上げを」・トップリーグ開幕を宣言
《2006年(平成18年)8月21日》
日本ラグビー協会会長の森喜朗前首相は8月21日、ラグビートップリーグの開幕に合わせ都内で開かれたプレスカンファレンスで記者会見しました。森氏はラグビーワールドカップ(W杯)について「2011年の日本誘致は2票差で惜敗したが、2015年は日本のみならず世界からも期待が集まる。『日本でW杯開催を』という声が世界のラグビーファンから沸き上がってこないといけない」と述べ、トップリーグで迫力ある試合を披露し、日本のラグビー人気を盛り上げることが重要と訴えました。
トップリーグは9月1日、東京・国立競技場で昨年の日本選手権優勝を分け合った東芝とNECの「両横綱」の対戦で幕を開け、小雨にもかかわらず17000人のラグビーファンの下で熱戦が展開されました。森氏は開幕戦に先立ち行われた式典で、国立競技場のピッチに立ち、「トップリーグの開幕を宣言します」と、声高らかに今シーズンの幕明けを告げました。
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