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米の児童らに平和の大切さ説く 〜「あひるのアレックス」が縁〜
《2005年(平成17年)7月7日》


 森喜朗前首相は7月7日、国会でアメリカ・バージニア州グレートフィールズ小学校の児童11人と面会しました。日本語を学んでいる児童らは、覚えたばかりの日本語で「初めまして」「こんにちは」とあいさつし、森氏も笑顔で迎えました。
 安倍晋三自民党幹事長代理の妻昭恵さんが、5月にバージニア州を訪れた際、森氏の書いた絵本「あひるのアレックス」を子供たちに読み聞かせたことが縁で、今回の訪問が実現しました。
 児童らが「物語を書くのに何日ぐらいかかりましたか」などと質問すると、森氏は「そんなにかからなかったよ。30分ぐらいかな」と冗談を交えて返答し、旅程に金沢が入っていないことを聞くと、「それは大失敗だな。今度はぜひ来てください」と笑顔で話していました。
 児童らと一緒に歌を口ずさんだ森氏は、最後に平和の大切さを説き、「日本とアメリカが協力して世界の恵まれない人、国のために手伝ってあげましょう」と訴えていました。

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