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ラグビーW杯の日本開催に意欲
《2005年(平成17年)3月9日》
森喜朗前首相は3月9日、防衛庁で開かれた「自衛隊のラグビーを強くする会」総会であいさつし、2011年ラグビーワールドカップ(W杯)日本招致委員会会長として、W杯の開催実現にあらためて意欲を示しました。
あいさつで森氏は、金沢二水高のラグビー部時代、陸上自衛隊金沢駐屯地のラグビーチームと練習試合した自らの経験を紹介。「試合には勝ったが、けがをした選手は高校生が圧倒的に多かった」と述べました。その上で、6年後の開催をにらみ「今から中高生を特別教育する必要がある。当たり負けしない選手を育てるために、中高生が各地の駐屯地のチームと試合することも大事だ」と話し、自衛隊に選手育成への協力を求めました。
総会には、大野功統防衛庁長官、中谷元元防衛庁長官らも出席しました。
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