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ラグビーW杯日本招致委員会の会長に就任
《2004年(平成16年)10月18日》
森喜朗前首相は10月18日、2011年のラグビーワールドカップの日本開催を目指す招致委員会の会長に就任しました。記者会見で勝算を問われた森氏は「試合は必ず勝とうと思ってやるものだ。負けを承知してやるラガーマンはいない」と述べ、招致に自信を示しました。来年三月には七人制ラグビーのW杯が開かれる香港を訪れ、自ら招致活動を展開する方針です。
森氏は早大ラグビー部の後輩で、昨年11月にイラクで殺害された外務省の奥克彦大使が首相時代に国内でのW杯開催を希望していたことを紹介し、「奥君の気持ちを大切にするためにも天命と思って会長を引き受けた」と述べました。招致レースはいずれもW杯開催と優勝の経験がある南アフリカ、ニュージーランドとアジア初開催を目指す日本との争いになるとみられています。開催国は来年11月の国際ラグビーボード(IRB)の理事会で決まることになっています。
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