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日本・ミクロネシア友好議連会長に就任
《2004年(平成16年)4月8日》


 昨秋の総選挙で引退した中山利生前代議士の後を受け、日本・ミクロネシア連邦友好議員連盟会長に4月8日、森喜朗前首相が就任しました。同連邦のケニーク州にあるトラック島は、森氏の父・森茂喜元根上町長が日本軍の守備隊長として終戦を迎えた地でもあり、森前首相は同日の議連総会で「私にとっても特別な思いがある。日本との友好促進、関係強化に力を尽くしたい」と感慨深く語りました。
 父・茂喜氏との縁に加え、森氏は首相当時、南太平洋諸国の環境問題などを協議する「太平洋・島サミット」で議長を務め、首相退任後も同連邦を訪問するなどミクロネシアとは親密な関係にあります。また、「子供夢基金」を創設し、日本とミクロネシアの子供たちの相互訪問・ホームステイの実現にも力を尽くしています。
 議連総会に出席したカシオ・エミリオ・ミダ在日ミクロネシア連邦大使も森前首相の議連会長就任に大きな期待を表明、森前首相は「夏に再び訪問したい」と親善に意欲を見せていました。

 



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