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| 国外での活動 |
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子供たちの未来のために/アフリカ連合総会で演説
《2008年(平成20年)1月29日〜2月2日》
森喜朗元首相はアフリカ連合(AU)総会で演説するため、1月29日から5日間の日程で、首相特使としてエチオピアのアディスアベバを訪問しました。滞在中、アフリカ各国の首脳らとも会談を重ね、日本における対アフリカ外交の第一人者として、その存在感と経験をいかんなく発揮しました。
30日はAU本部でコナレ委員長(当時)と会談しました。会談では、5月に横浜市で開催されるアフリカ開発会議(TICAD)のことが話題に上り、森氏、コナレ氏ともにTICADの成功に向け、協力することを確認しました。さらに森氏は、7月に北海道洞爺湖で開催される主要国首脳会議(サミット)にも触れ、「開発・アフリカが主要な議題の一つになる」との見解を示しました。
31日は第10回AU総会開会式で演説しました。森氏はまず、5月のTICADでは「成長の加速」「平和の定着とミレニアム開発目標の達成を含む人間の安全保障の確保」「環境・気候変動問題への対処」が重要テーマになると説明し、「福田(康夫)総理とともに私も、皆さんとアフリカの未来について真摯に語り合いたい。そして、TICADの成果とそこで出されたアフリカの声を洞爺湖サミットにつなげていく」と述べました。また、森氏は「アフリカの子供たちの目は輝いています。子供たちはアフリカの未来です。政治に携わる者として、この子供たちの明るく希望に満ちた未来のために努力しなければならないと考えています」と決意を示しました。
このほか、エチオピアのギルマ大統領と会談し、教育問題などで意見を交わしました。男子マラソン世界記録保持者で北京五輪に出場予定のハイレ・ゲブレシラシエ選手とも会食し、スポーツの話題など最後まで話は尽きませんでした。
 (ギルマエチオピア大統領との会談)
 (コナレ前AU委員長(前マリ大統領))
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