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| 国外での活動 |
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松井選手を見舞い、激励/ニューヨーク国連総会に出席
《2006年(平成18年)6月1日〜6月4日》
森喜朗前首相は6月1日から3日間の日程でニューヨークを訪れました。滞在中、左手首骨折で戦列を離れている同郷のヤンキース松井秀喜選手を見舞うため、松井選手のマンションを訪ねました。
森氏が「左手首は大丈夫なのか」と気遣うと、松井選手は「これぐらいなら大丈夫です」と気丈に答えました。さらに、森氏が「連続試合出場が途切れて残念だったね」と声を掛けると、松井選手は吹っ切れた表情で再起を誓いました。松井選手の「結婚」にまで話題は及び、2人の話は和やかな雰囲気で進みました。帰り際、森氏は能美市商工会女性部と根上スタンプ会協同組合から託された千羽鶴を松井選手に手渡しました。
また、森氏は国連エイズ特別総会高級会合に日本政府首席代表として出席し、ローラ・ブッシュ米大統領夫人ら120カ国以上の各国要人らとともに地球規模での「エイズとの戦い」への誓いを新たにしました。森氏はエイズ対策のため2002年国連で「人間の安全保障委員会」の設立を提唱、さらに「世界エイズ基金」を設立、自ら日本委員会の委員長を務めるなど、この問題解決のため世界の先頭に立っています。
演説に立った森氏は「私の夢は世界がエイズから解放されることです」と切り出し、2000年の沖縄サミットで初めてエイズなどの感染症対策を主要議題に取り上げたことなど、首相時代の取り組みを紹介しました。また、エイズとの戦いにおける日本の貢献を強調し、ラガーマンらしく「一人はみんなのため、みんなは一人のため最善を尽くそう」と呼び掛けました。

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