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| 国外での活動 |
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訪日、平和条約などで収穫 〜プーチン・ロ大統領と会談〜
《2005年(平成17年)6月14日》
森喜朗前首相は6月13日から16日までの日程で、ロシアを訪問しました。滞在中、サンクトペテルブルク郊外のコンスタンチン宮殿でプーチン大統領と会談し、両国の関係をより発展させていくことを確認しました。懸案になっていたプーチン大統領の訪日について直接交渉し、11月18、19両日に韓国・釜山で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の前後に訪日することで正式決定するなど、両国にとって実り多きものとなりました。
会談の冒頭、プーチン大統領は5月にモスクワで行われた対ドイツ戦勝60周年記念式典に小泉純一郎首相が出席したことを評価し、「ロシアと日本の協力、発展の強い意向の表れと受け止めた。私たちはこれから善意と感謝に基づいていかに難しい問題も解決できる」と述べました。これに対し、森氏は会談の前にサンクトペテルブルク市内で行われたトヨタ自動車の新工場起工式に触れ、「今後の日ロ間協力の指針を定めた日ロ行動計画の幅広い結実の一つだと思っている」と答えました。
会談ではこのほか、日本の国連安全保障理事会常任理事国入り、平和条約の締結、パイプライン問題などについても意見交換が行われ、プーチン大統領から前向きな回答が寄せられました。
森、プーチン両氏の会談は、昨年4月のモスクワ以来で、森氏の首相在任時を含め今回で10回目となります。トヨタ自動車の新工場起工式に合わせ、プーチン大統領が森氏を招待し、実現しました。
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