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インド勲章を受章、日印関係の発展に寄与

《2004年(平成16年)9月22日》

森喜朗前首相はこのほど、日・インド両国の協力関係発展に多大な貢献があったとしてインドの勲章「Padma Bhushan(パドマ ブーシャン)」を受章しました。
これはインドの憲法記念日にカラム大統領が贈る勲章の一つで、日本人の受章は森氏で五人目となります。
森氏は総理大臣当時の2000年8月にインドを訪れ、インド国内のIT先進都市バンガロールを視察。バジパイ首相との間で「日印グローバルパートナーシップ」に合意し、IT分野の協力関係を約束しました。こうした合意を背景に03年6月には都内で「インドIT展」も開催されるなど、その後、両国の経済関係は急ピッチで促進され、核実験を機に10年近い冷却した関係が大きく改善された。また日印協会会長として両国の関係発展に貢献したことも高く評価されました。
9月22日に東京・西早稲田のインド大使館官邸で開かれた受章記念祝賀会では、トリパティ駐日大使が「日本とインドの関係に重要な道筋を示した森氏の功績をたたえたい」と日印関係への貢献に謝意を述べ、森氏も「これからも両国発展のため大いに貢献したい」と答えました。


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